通信教育で遺品整理の資格は取得できるのですか?

遺品整理で頭を抱える前に

遺品整理の通信教育で出来ることについて。通信教育で学べるのは基礎知識まで、即戦力となるほどまではいきません。
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通信教育で遺品整理の資格は取得できるのですか?

遺品整理にも通信教育があります。

受講すれば資格も取得できます。

ただし即戦力にはなれません。

遺品整理士と通信教育についてお話ししましょう。

〇基礎知識を習得することは可能。

高齢化社会であり、高齢者の独居世帯が増えていることなどから、遺品整理に対する注目度はこれまでになく高まっています。

そうした背景から遺品整理の資格を取得するための通信教育があるのも事実です。

通信教育では、テキストとなる教本や資料が配本され、遺品整理に必須とされる基本的な知識を身につけることができます。

また講義を見える化したDVDなども配布されるようです。

資格取得の面では、国内の遺品整理士認定協会による「遺品整理士資格」を取得できます。

〇民間機関が与える独自の資格。

ただし遺品整理士の協会は民間の機関であって、認定基準も独自のものです。

日本国内には複数の協会があります。

国家資格ではないのでこの通信教育で遺品整理士の資格が取れたからといって、すべてに通じるわけではありません。

その点は通信教育を受ける前に認識しておきましょう。

また遺品整理に限らず、資格が取得できたからといって即戦力として現場で通用するかといえば別ものです。

通信教育で学べるのは基礎知識であって、実践力は現場見習いで磨くしかありません。

〇遺品整理の通信教育では基礎知識を学べるという程度です。

資格はあくまでも民間の協会によるものです。

通信教育で遺品整理士の資格を取ったからといって、即戦力として現場に立てるかと言えばそうではありません。

現場で実践を重ね、コツコツとスキルを積上げていくしかありません。

基礎知識がない人にくらべれば“将来的に有利”といえます。

過大な期待はもたないことです。