独立開業して遺品整理の事業で成功するためには

遺品整理で頭を抱える前に

遺品整理事業で成功するにはどうしたら?総合サービス事業、特異なサービスの展開などを考えてみては?
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独立開業して遺品整理の事業で成功するためには

高齢化社会で今後の見通しがいいことから、遺品整理事業を開業しようという向きが強まっています。

果たしてどうすれば成功できるのか考えてみましょう。

〇飽和状態になるのも間近な遺品整理事業。

高齢化がすすんで単身者の孤独死が増えるなど、遺品整理を取り巻く環境はある意味で活況を呈しています。

「2030年問題」では、50才以上の人口が増え、高齢者予備軍がいっきに増えるとの見通しもあり、この先、遺品整理の事業は安泰との見方もあります。

ただしその反面で、引っ越し業者やリサイクル業者、廃棄物処理の業者などが続々と新規参入を果たしていることから、競合他社がヒシメク飽和状態になるのも間近です。

〇ワンストップ型・総合事業化が必須になる。

飽和状態になれば遺品整理といっても単なる遺品整理ではなく、サービス業の一環として、いかにワンストップのサービスが提供できるか、総合力で勝負していくしか生き残りの道はなくなってきます。

特殊清掃としての技を磨くだけではなく、たとえば葬儀事業を始めるとか、寺院との連携を密にして戒名のサービスまでを一括して行うなど、すでにそのような遺品整理事業者も多数あります。

遺品整理事業は許認可・免許の数が多く、そうでなくても難関といわれている職種です。

現状を正しく把握し、開業後の展開を戦略的に遂行していくことです。

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〇独立開業して遺品整理の事業で成功するためには、誰も考えつかないようなサービスを展開するか、総合力で勝負するかがポイントになります。

遺品整理事業は、あと数年で飽和状態になります。

これまでの遺品整理で常識とされてきた事柄以外に、だれも想像できなかったサービスを展開するか、総合化してワンストップでの依頼が受けられる業態をつくるか、戦略的で新たな発想が必要になります。